サービス内容
- 1相談・お問い合わせ
ビザ(在留資格)の基本要件(条件)、申請方法を説明いたします。
- 2直接面談
ビザ(在留資格)申請人本人と直接面談して、申請人の内容や状況を詳しく聞き、申請人がビザ(在留資格)を取得申請できるかどうかを判断し、申請人が取得申請すべきビザ(在留資格)の種類を提案いたします。
- 3正式依頼＋着手金のお支払い
- 4資料・書類の取得＋申請書・理由書等の作成
申請人と面談した内容や状況に基づき、申請人専用の資料(書類)リスト、ビザ申請書、ビザ申請理由書を作成します。
- 5申請書・理由書等を入管(出入国在留管理局)へ提出
ビザ申請人は入管に行く必要はありません。行政書士は申請人の取次者として申請書や理由書等を入管へ提出できます。申請人は会社を休むことなく、時間を節約できます。
- 6入管(出入国在留管理局)の審査
当事務所は、資料の追加、理由書の追加を発生させないように、申請人の内容や状況にあわせて、申請人の申請書や理由書、必要準備資料や書類リストを作成します。もし、資料の追加、理由書の追加が発生した場合、当事務所は誠実丁寧に対応いたしますので、ご協力お願いいたします。
- 7結果通知＋報酬金のお支払い
着手金・報酬金・諸経費等のお支払い方法
ビザ申請人と面談した内容に基づき、当事務所が
①ビザ申請人の内容や状況がビザ(在留資格)の要件(条件)に合致し、無瑕疵の場合
➡着手金は50％、報酬金は50％のお支払いになります。
②ビザ申請人の内容や状況がビザ(在留資格)の要件(条件)に合致せず、有瑕疵の場合
➡着手金は70％、報酬金は30％のお支払いになります。
※諸経費：印紙費、交通費、郵便費などの経費は、別途実費で請求いたします。
ビザ(在留資格)の取得申請専門
K ミカタ 行政書士事務所
ビザ(在留資格)の取得申請方法、条件、重要ポイント、注意点を日本語・中国語で誠実丁寧にご説明いたします。
| 国際結婚・配偶者ビザ | 永住者ビザ(永住権の取得) |
| 定住者ビザ | 帰化申請(日本国籍の取得) |
| 外国人雇用・就労ビザ(技人国) | 企業内転勤ビザ |
| 高度専門職ビザ | 技能ビザ(料理人) |
| 経営管理ビザ(投資経営ビザ) | 家族滞在ビザ |
| 特定活動ビザ(46号) | 特定活動ビザ(老親扶養) |
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- 在日25年以上の中国人行政書士です！
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代表者プロフィール
代表者 韓 偉林
保有資格
2017年 宅地建物取引士
2020年 行政書士
お客様の味方(ミカタ)となり、在留資格(ビザ)の申請手続きを誠実丁寧にご説明いたします。
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